「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?

たとえJAを代表するアマチュア無線雑誌といえど,勝手に決めつけてはいけません.
ご覧あれ:
5 この表に掲げる呼出符号(社団用のものを除く。)をすべて指定した場合には、新たに申請する者に対し、その時点において廃止等によって使用されなくなった呼出符号を次により指定する。ただし、2文字、1数字及び2文字で構成される呼出符号並びにJB、JC及びJDの呼出符号列の呼出符号を除く。
(1) 呼出符字列の指定は、Jシリーズ、7シリーズの順とし、それぞれのアルファベットの順によること。
(2) 地方局別の数字の次の3文字の指定の順序はアルファベット順によること。
〔識別信号の指定基準〕

∵「1回目の再割り当て」(1985~1990)の後で,「7シリーズ」が加わりました(1990~2003).
 そのあといまは,「2回目の再割り当て」の最中です(2003~)(関東).

 それが,JA1から始まって,JJ1にまで進んで来ましたが,
 「まだ7シリーズの再割り当てには至っていない」だけのことです.

 「JS1の再々割り当て」のあとは,「7シリーズの再割り当て」に突入します.
 ...それまでに上述の規定が改正されない限りは.

したがい,アウト/セーフは以下のとおりです:

× 再割り当てされません

〇 再割り当てされ「てい」ません

―・・・―

2015年12月号・2016年2月号の以下のスプリアス大嘘キャンペーンはもっとひどかったですが(訂正は出されていないはずです):

H29.11.30を過ぎると,旧スプリアス規格の無線機が工事設計書内に残っていると
・再免許手続きがスムーズに行えない
・そのままでは(再)免許されない
・再免許の時期までに,改修するなどして新スプリアス規格に合致させる変更申請(届)を行うか,
 測定により新スプリアス規格に合致することの確認(届)を行う

→再免許はされます.
 該当の無線設備に,「H34.11.30までしか使っちゃだめよ」の旨の使用制限が付くだけです.

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