発給予測更新
総通の発表に基づいた,いまのプリフィクスの売り切れ時期の予測です.
以下,
・各総通の直近の発表値 (東北のみTSS経由) と,
・年間増加率
とに基づいて,リニアに計算しています.
3エリアがJP3に入りました.
JG1 2011/08/13 (+18 -6 +6 -2 +5 +29 -34 +11 +47 -1)
JR2 2016/06/08 (-54 -75 +1 -11 +94 -2 +52 +12 +55 -62)
JP3 2018/04/25
JO4 2035/09/06 (+575 +149 -4 +171 +347 -60 -607 -882 -566 +50)
JJ5 2030/03/06 (-43 -166 -233 +50 +135 -215 +914 -80 -63 -395)
JE6 2020/05/31 (-19 -65 -323 +142 +311 +295 +17 -108 +65 -166)
JP7 2022/08/26 (+207 -31 +64 -206 +25 +153 +167 -206 +145 -252)
JM8 2026/12/29 (+170 +141 +26 -9)
JF9 2044/01/30 (+101 +6 -304 +1523 -245 -163 +1284 -98 +1042 -193)
JJ0 2021/01/31 (-97 -813 -213 -536 -125 +23 -90 +283 +164 -44)
JS6 2038/03/06 (+1158 +1062 +434 +645 +1016 -276 +1056 +35 0 +340)
カッコ内は前回予測との差分で,「+」が先送り,「-」が前倒しです.
単位は「日」で,左側のほうになればなるほど直近の差分です.
詳細はCALL SIGN FORECASTをご参照ください.
え?JA3が欲しい?
P~Q~R~Sなので...ざっくり7年×4.
最低でもあと28年,待ってください.
さらには,これを言い出すと自己否定になってしまうのですが,
この間に新たに 失効~空き となるコールサインも出てくるわけです.
おおむね,「1更新で半分は失効」です.
そうなると,さらにスローダウンします...ニューカマーが増えない限りは.
●JP3生存率
『免許情報検索』の12/25付データでは,
・JP3AAC …… 48033番目
・JP3XZZ …… 49778番目
で掲載されています.
すなわち「残存局数」は,以下となります:
49778-48033+1 = 1746局
...いつもならこの数字からざっくりと攻めるのですが,
今回は大奮発して「固定」「移動」の2局を持っている免許人の数を割り出し,
キチンと補正してみます.
(∵総務省のデータは,同じコールサインでも「固定」「移動」を別々に2局として数えています.)
Excel と,その COUNTIF 文に働いてもらいますと,2局持っている免許人が21名見つかります:
JP3AAN, JP3BRS, JP3CJO, JP3EHY, JP3FCI, JP3FJE, JP3FTA, JP3IRY, JP3ISS, JP3KEL, JP3KHH, JP3KLJ, JP3NOJ, JP3ODO, JP3PIQ, JP3PZD, JP3RJH, JP3RRB, JP3WAU, JP3WBK, JP3XDW.
したがい「厳密な残存局数」は,
1746-21=1725局
となります.
結果「生存率」は,発給可能なサフィックスが16142であることから,
1725÷16142=10.7%
と求められます.
「各回ごとの再免率」も求めますと,
JP3のみなさんは1988~1989年*の免許の後,
更新を4回経ていますので(4回目:2008~2009年),平均,
(10.7%)1/4=57.2%
となります.
(*: 『免許情報検索』での傾向から月日まで特定しますと,1988年2月8日~1989年3月23日.)
ついでに「固定局所持率」も出ますね.
JP3――「開局後20年強の層」と思いましょう――の場合,
21÷1725=1.2%
と言えます.
ここでちょっと検証.
仮に「2局持っている免許人」を補正せずにそのまま「2局」と数えたとします.
すると「生存率」に与える影響は,
1725÷16142=10.7% 対 1746÷16142=10.8%
の差,すなわち
0.1%
となります.
ですので,通常議論する上では,いちいち補正せずにネグってしまって大丈夫そうです.
●JQ3~JS3生存率
...というexcuseの下で,ついでにJQ3~JS3の現況も調べてみますと,
以下のようになります:
・JP3 10.8% (1746局) JP3AAC #48033 ~ JP3XZZ #49778 【再掲】
・JQ3 10.2% (1642局) JQ3AAG #49953 ~ JQ3XZJ #51594
・JR3 10.5% (1689局) JR3AAZ #51595 ~ JR3XZY #53283 +
・JS3 9.5% (1534局) JS3AAA #53398 ~ JS3XZW #54931
(+: レピータでJR3V$・JR3W$のコールサインを持つ計34局が含まれてしまいますが,それはキチンと除外しました.)
JR3(1972~1974年開局)は,どうやら,
・更新の機会を多く経ている
・皆なみならぬ熱意の元にこの趣味を選んだ時代
がバランスしているようで,ほかと比べて突出してどうのこうの...ということは,ないようです.
JS3(同1990~1991年)の落ち込みは,スキー場用途が前提だった世代が多めだったからでしょうか.
以下,
・各総通の直近の発表値 (東北のみTSS経由) と,
・年間増加率
とに基づいて,リニアに計算しています.
3エリアがJP3に入りました.
JG1 2011/08/13 (+18 -6 +6 -2 +5 +29 -34 +11 +47 -1)
JR2 2016/06/08 (-54 -75 +1 -11 +94 -2 +52 +12 +55 -62)
JP3 2018/04/25
JO4 2035/09/06 (+575 +149 -4 +171 +347 -60 -607 -882 -566 +50)
JJ5 2030/03/06 (-43 -166 -233 +50 +135 -215 +914 -80 -63 -395)
JE6 2020/05/31 (-19 -65 -323 +142 +311 +295 +17 -108 +65 -166)
JP7 2022/08/26 (+207 -31 +64 -206 +25 +153 +167 -206 +145 -252)
JM8 2026/12/29 (+170 +141 +26 -9)
JF9 2044/01/30 (+101 +6 -304 +1523 -245 -163 +1284 -98 +1042 -193)
JJ0 2021/01/31 (-97 -813 -213 -536 -125 +23 -90 +283 +164 -44)
JS6 2038/03/06 (+1158 +1062 +434 +645 +1016 -276 +1056 +35 0 +340)
カッコ内は前回予測との差分で,「+」が先送り,「-」が前倒しです.
単位は「日」で,左側のほうになればなるほど直近の差分です.
詳細はCALL SIGN FORECASTをご参照ください.
え?JA3が欲しい?
P~Q~R~Sなので...ざっくり7年×4.
最低でもあと28年,待ってください.
さらには,これを言い出すと自己否定になってしまうのですが,
この間に新たに 失効~空き となるコールサインも出てくるわけです.
おおむね,「1更新で半分は失効」です.
そうなると,さらにスローダウンします...ニューカマーが増えない限りは.
●JP3生存率
『免許情報検索』の12/25付データでは,
・JP3AAC …… 48033番目
・JP3XZZ …… 49778番目
で掲載されています.
すなわち「残存局数」は,以下となります:
49778-48033+1 = 1746局
...いつもならこの数字からざっくりと攻めるのですが,
今回は大奮発して「固定」「移動」の2局を持っている免許人の数を割り出し,
キチンと補正してみます.
(∵総務省のデータは,同じコールサインでも「固定」「移動」を別々に2局として数えています.)
Excel と,その COUNTIF 文に働いてもらいますと,2局持っている免許人が21名見つかります:
JP3AAN, JP3BRS, JP3CJO, JP3EHY, JP3FCI, JP3FJE, JP3FTA, JP3IRY, JP3ISS, JP3KEL, JP3KHH, JP3KLJ, JP3NOJ, JP3ODO, JP3PIQ, JP3PZD, JP3RJH, JP3RRB, JP3WAU, JP3WBK, JP3XDW.
したがい「厳密な残存局数」は,
1746-21=1725局
となります.
結果「生存率」は,発給可能なサフィックスが16142であることから,
1725÷16142=10.7%
と求められます.
「各回ごとの再免率」も求めますと,
JP3のみなさんは1988~1989年*の免許の後,
更新を4回経ていますので(4回目:2008~2009年),平均,
(10.7%)1/4=57.2%
となります.
(*: 『免許情報検索』での傾向から月日まで特定しますと,1988年2月8日~1989年3月23日.)
ついでに「固定局所持率」も出ますね.
JP3――「開局後20年強の層」と思いましょう――の場合,
21÷1725=1.2%
と言えます.
ここでちょっと検証.
仮に「2局持っている免許人」を補正せずにそのまま「2局」と数えたとします.
すると「生存率」に与える影響は,
1725÷16142=10.7% 対 1746÷16142=10.8%
の差,すなわち
0.1%
となります.
ですので,通常議論する上では,いちいち補正せずにネグってしまって大丈夫そうです.
●JQ3~JS3生存率
...というexcuseの下で,ついでにJQ3~JS3の現況も調べてみますと,
以下のようになります:
・JP3 10.8% (1746局) JP3AAC #48033 ~ JP3XZZ #49778 【再掲】
・JQ3 10.2% (1642局) JQ3AAG #49953 ~ JQ3XZJ #51594
・JR3 10.5% (1689局) JR3AAZ #51595 ~ JR3XZY #53283 +
・JS3 9.5% (1534局) JS3AAA #53398 ~ JS3XZW #54931
(+: レピータでJR3V$・JR3W$のコールサインを持つ計34局が含まれてしまいますが,それはキチンと除外しました.)
JR3(1972~1974年開局)は,どうやら,
・更新の機会を多く経ている
・皆なみならぬ熱意の元にこの趣味を選んだ時代
がバランスしているようで,ほかと比べて突出してどうのこうの...ということは,ないようです.
JS3(同1990~1991年)の落ち込みは,スキー場用途が前提だった世代が多めだったからでしょうか.
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