R2訓令33

体験局のコールサインルールを定めるために,『電波法関係審査基準』(H13訓令67)を改正した訓令です.
開示請求しました.
印紙計310円,返送用の送料140円,請求の送料84円×2回.

施行は2020-08-17だったことがわかりました.
しかしそれまでに,すでに8J3YAA・8J2YAA・8J1YAA・8J1YAB・8J4YAAは免許されていました.
“先取り”で制度運用されていたことになります.

『地域周波数利用計画策定基準一覧表』の,1.8MHz・3.5MHz帯の拡大対応も同時だったようです.
こちらも2020-04-21に施行(拡大)されていましたから,後追いでの明確化となりました.

●開示受PDF(188KB):
http://motobayashi.net/kijun/kunrei/kunrei20200817.pdf

●過去記事:『体験局のコールサイン』
https://jj1wtl.at.webry.info/202104/article_18.html

●電波法関係審査基準 アマチュアむけ抜粋
http://motobayashi.net/kijun/index.html

以下,アマチュア無線関連部分の抜粋:


『地域周波数利用計画策定基準一覧表』の改正部分 と改正訓令の冒頭


法令の上では,1アマの出力は無制限です:
アマチュア無線局の無線設備の操作
――としか規定されていません〔施行令3条3項〕.

ところがこいつ(電波法関係審査基準)が,1kWに制限しています.
よく“総務省の内規”などと言われているやつです.
kunrei20210817-01a.jpg


『識別信号の指定基準』の改正部分 と改正訓令の附則


「YAA~」を割り当てることになりました.
kunrei20210817-12a.jpg

この記事へのコメント