休館移転:日本ラジオ博物館

現在の博物館は1月末でいったん閉館し、移転後、4月末よりリニューアルオープン
――とのことです.

『日本ラジオ博物館』
http://www.japanradiomuseum.jp/

JAØYPE・YPU合同ミートに呼びつけられお誘いいただいたついでに,見納めしてきました.

電波的みどころガイド――第2新東京市へ


双葉SA脇.山梨放送の送信所.自立の鉄塔です.が,AM放送が送信されています.


諏訪IC付近.QSL御殿.下り時の右側に見えます.諏訪ICを過ぎたところ.


到着.美ヶ原の王ヶ鼻.電電公社(左)と建設省(右).麓からは見えない王が頭(おうがとう)に,もっとアンテナが林立しています.


『ラジオ博物館』(~2020-01)の外観.女鳥羽(めとば)川を挟んで,四柱(よはしら)神社の対岸.

私が持っていたもの


ICF-5800.「ソニースカイセンサークラブ」の会員でした.右隣はRF-1150(Couger 115)で,こちらを持っている級友も多かった.


ICF-2001.年賀状シーズンに郵便局で働いて買った2代目.「ダイヤルがないラジオ」という画期的な作り.なのでスキャンが苦手.


MR-U4CD(サンヨーU4CD).「ラジオライフ」の上野公園ペディで上京した際に,秋葉原で購入(1986-04-20).クラスの中ではCD化はわりと早かったほう.同時に買ったCDは,交響組曲の「ヤマト」と「さらば」.当初のCDは,3,200円とLPよりも高かった.8cm CDの再生にはアダプタが必要.

その他のラジオ


ICF-5900・RF-2200(Proceed 2200).“第二世代”との説明.後発組は5900を持っていました.


RF-B30.ICF-2001との対比で展示.こちらはダイヤルあり.


ICF-7601・RF-B50.小型化されてきました.デザインも似てきました.


ICF-SW1.さらに小型化.みなさんインターネットがなかった時代には,海外で日本の情報を得るのに短波(ラジオ・ジャパン)を聴きました.


ICR-S10(K)・ICK-10.ソニー謹製のキット.


消えた放送


W44S.デジタルラジオ――実用化試験放送――の受信機能入.VHF TVの7chで実施されていた.商用サービスでは周波数が替わり,95~108MHzで放送されることに.それがいま風前の灯火の「i-dio」ですね.


KH-F1V.見えるラジオ(FM文字多重放送).

VHDとレーザーディスク


BD-7550.VHDプレーヤー.ひらたく言うと,レーザーディスクに負けました.


LD-600.レーザーディスクプレーヤー.とうとう遺物化扱い.私は投資が少なく,救われました(「サンダーバード」程度).

その他


SL-F1(上・ビデオデッキ)とPCM-F1(下・PCMプロセッサ).ビデオテープ(β)を転用してデジタルで録音する――というもの.1981年時点ではそれが精一杯だった.


FX-300(Jackal 300).

松本城


おすすめアングルなのですが,いま補修中のよう.鉄パイプの足場が組まれています.


このあたりから撮ると,ごまかせます.

QTC:
松本城は烏城(からすじょう)ではありません 〔松本城管理事務所〕
https://www.matsumoto-castle.jp/img/common/side/crow.pdf
松本城は烏城(からすじょう)ではありません ~松本城の別名について~

日本の城には様々な呼び方があり、姫路城は白鷺城、彦根城は金亀城といったように別名を持つ城もあります。
松本城は外壁面上の板に塗られた黒漆(くろうるし)の色から「黒い城」=「烏城(からすじょう)」と呼ぶ人もいますが、文献上で『烏城』と呼ばれていた記述は見つかっていません。
そのため、「松本城の別名は『烏城』ではない」というのが松本城管理事務所の公式見解です。ちなみに、松本城の別名は松本城の前身であった「深志城(ふかしじょう)」です。

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