パブコメ募集:電波有効利用成長戦略懇談会 追加提言(第三者通信)

パブコメの募集がかかりました:

『「電波有効利用成長戦略懇談会 令和元年度フォローアップ会合 追加提言(案)」に対する意見募集』
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban09_02000328.html
http://www.soumu.go.jp/main_content/000652625.pdf

「ワイヤレスIoT人材の育成」の文脈で,以下のような案が出ています:
・アマチュア無線に触れる機会を組織的・定期的に実施する
・資格を持たない青少年等が有資格者の下でアマチュア無線を一時的に体験できるようにする

後者は,いわゆる“第三者通信”ですね(お子様限定ですが).
...ということで,常々――

・ARISSスクールコンタクト相当のことを,昭和基地も相手にやらせてあげたい

・子供たちにお試しで触らせてあげたい
 https://blog.goo.ne.jp/jr3qhq/e/1e6528a46068b49d50c5e4d07a2d5450

――などと申されている方,この流れが止まらぬよう,“賛成”の援護射撃の意見の表明をどうぞ.
Emailで提出できます.

以下に言及箇所を抜粋します:

p.13
IoT人材の裾野の拡大に関しては、社会全体のリテラシー向上や日本の技術力を死守するため、子どもを対象とすべき。

例えば、小中学生に対し無線技術者の入口として、災害時等に非常通信としても使えるアマチュア無線に触れる機会を組織的・定期的に実施する仕組みを作り、小中学生の知的好奇心を引き出すことが重要。

また、家庭で少しでも無線やワイヤレスを身近に感じる場として、実際に製品に触れてみる、製品をつくってみるなど、子どもの教育等を通して人材育成をすることも試みる価値がある。

p.16
このほか、効果的に人材の育成を進めるためには、例えば、アマチュア無線の資格を持たない青少年等が有資格者の下でアマチュア無線を一時的に体験できるようにするといったことなどにより、ワイヤレスIoT人材の裾野を広げていく取組についても進めることが適当である。


なお,さきにJARLが総務省に提出した『アマチュア無線業務に関する規制緩和等の要望』(R1/9/18付)では,“臨時に開設されたアマチュア局”だけが第三者通信――青少年無資格者によります――の対象とされていて,念頭に置いている範囲が狭いです〔#47理事会報告 別紙2〕.

(もっとも1年前は,「そんなことは要求しない!」と,頭ごなしの否定を社員総会で専務理事からくらったわけですが,その後,方針転換したようです.)

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