H30年度のJARL予算を読んでみよう(2)

そうそう,このグラフが出ないことにはおまえらしくないよ――ということでしょうから,アップデートしました:


●ひとことでは,
 「H30年度は3,936万円の赤字に抑えます」と言っています.
 ...さすがに,操縦桿を引き始めました.

   (赤字 … もっとも外形的な,「当期一般正味財産増減額」を指します.)


●H29年度は,まだ決算が開示されていませんので,
 これまた「予算」で置いたままです.
 つまり,直近2年分を「予算」で見ています.
 くやしいですが,ここは頼るものがないのですから,
 一旦は予算を信じます(←まるで信じてない)

    予算では,H29年度は「5,471万円の赤字」となっています.
    決算が開示されましたら,
    あらためて(社員総会むけに)再分析し(てボコボコにし)ます.


●で,リスクが.
 (1) さきの記事でも触れましたが,H29年度は
   ・正員増 … 4,421名
   ・うち,新規入会 … 2,158名
   ・∴退会引き留め … 2,263名
   で予算が組まれています.
   「入会金・会費で,\39Mの増」を狙っています.

   これが実質「200名しか増えなかった」となりますと...
   \30M台の大穴が空くことになります.

 (2) TSSへの和解金もあります.
   開示されていないので,エイヤで“請求額の半分”とみなしますと,
   これまた\27Mという巨額となります.

   『<第16回理事会報告で判明>TSS株式会社、
    「5421万円」の支払いを求めてJARLを提訴!』
   https://www.hamlife.jp/2014/05/21/tss-jarl-sosyo/


●それをいったら,
 H30年度も「会員3,500人増!」――対H28年度比――で予算化されていますから,
 引き続き,リスク含みです.
 (予算の立案に際して,学習能力がない.)


...とまぁこのくらいは,
そこらの理事さん・社員さんだったら,とっくに分析ずみかとは思います.

JJ1WTLもJARL社員選挙(関東)に立候補させていただきました.
理念などは
http://motobayashi.net/senkyo/
をご参照下さい.

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック